株式会社 スクラムソフトウェア

DXコラム

VUCA

VUCA(ブーカ)という言葉を聞いたことがありますか?
「VUCA時代」などと使用する事が多いですが、このVUCAというのは「予測困難な」や「予測不可能な」という意味で使用します。
元々は、1990年代のアメリカで軍事用語としてでてきたと言われていますが、2010年代になると、ビジネスシーンでも使われるようになりました。

V(Volatility)変動制
U(Uncertainty)不確実性
C(Complexity)複雑性
A(Ambiguity)曖昧性

上記の頭文字をとって、「VUCA」(ブーカ)と読みます。

紛争では予測困難は出来事が多々ありますが、昨今のビジネスでも急速なデジタルの発展や普及、新型コロナウィルスによるパンデミック、自然災害や世界情勢の不安定などで予測不可能な事態が次々とおこっています。
まさに、VUCA時代と言えます。
VUCAの時代には常に素早い対応と変化が求められます。
それでは、このVUCA時代でどうしたら企業が生き残れるか?このVUCA時代にとりあげられるフレームワークが別コラム(PDCAとOODA)でお話したOODA(ウーダ)ループです。
スピード重視のフレームワークであり、想定外の出来事に瞬時に対応するフレームワークです。
そして、DX(デジタルトランスフォーメーション)が必要となってくるのです。
過去の成功体験に固執せず、目の前の問題に素早く対応し、これまでの企業文化に凝り固まらず、時代の変化に対応する力をつける事がVUCA時代には必須となります。
これからの時代に取り残されないためにも、変化を恐れず素早く対応できる能力と柔軟さをしっかり持ち、最新の情報を常に意識し、自らが積極的に学ぶ姿勢を持ち続け、これからどうやって自分が活躍できるかを考えながら行動する事が大切です。