DX を導入して
工場現場の効率化と予防保全を
GENBA-DX

株式会社 スクラムソフトウェア
背景:三角

設備の表示灯をセンサで検知し
現場の稼働状況を遠隔監視する

工場内の生産設備にセンサを取り付けることで
設備の稼働状況をリアルタイムに監視可能です。

  • 設備の異常を探知して担当者へメール送信
  • 設備の稼働時間を管理し予防保全を実現
  • 日報・月報の情報をCSVダウンロード
  • リアルタイム監視でスピーディな障害対応
イラスト:困っている男性

この様な現場のお困りごと、
ありませんか?

  • イラスト:雲

    設備がエラーを起こして停止した際に、すぐに気付かず対応が遅れる。

  • イラスト:時計

    稼働状況を常に確認したいけれど、現場に出向く時間がない。

  • イラスト:工場

    複数の設備があり、全体の稼働状況を把握するのに手間がかかる。

下向き矢印
イラスト:笑顔の男性

工場の現場にDXを導入して
課題解決!!

  • イラスト:メール

    エラー灯をセンサーが探知し、直ちに担当者へメール送信!

  • イラスト:スマートフォン

    外出先からタブレット等で24時間いつでも確認!

  • イラスト:パソコン

    稼働状況をデータ化してモニターで一覧表示できるので一目で把握!

DX化で現場が変わる 導入モデル

製造現場のよくある課題やお悩みを例に取り、当社製品GENBA-DXを導入することで、どの様に現場が改善されるのかをご紹介しています。

工場設備管理の効率化を実現する GENBA-DX

工場内の生産設備にセンサを取り付けることで
設備の稼働状況をリアルタイムに監視可能

GENBA-DX
  • 設備の異常を探知して担当者へメール送信
  • 設備の稼働時間を管理し予防保全を実現
  • 日報・月報の情報をCSV ダウンロード
  • リアルタイム監視でスピーディな障害対応
GENBA-DX製品紹介

製造現場のDX化を支援する DXコラム

製造現場におけるDX化の遅れは、ITの経験が少なく導入に対しての不安があることです。
人手不足や効率の悪さなど、現場の課題はわかっているものの、これまでの環境から中々移行できない、踏み切れないといった声をよくお聞きします。その様な方々へ、DX化を目指すための様々な情報発信をしています。

DXコラム記事の一覧